🎯 結論(先に要点)
帰化申請にかかる費用の相場や内訳をわかりやすく解説。行政書士に依頼する場合の料金や、節約のポイントも詳しくご紹介します。日本国籍の取得をご検討の方は必見です。
Q. 帰化申請の費用はいくらかかりますか?
A. 申請手数料は0円で、必要書類の取得などの実費が数千〜数万円程度かかります。
Q. 申請手数料は本当に無料ですか?
A. はい、帰化許可申請そのものに手数料はかかりません。
費用は書類取得などの実費が中心です。
Q. どんな実費がかかりますか?
A. 日本の役所で取得する住民票や課税証明書、本国で取得する出生・婚姻関係書類などの取得費用がかかります。
- 帰化申請にいくら費用がかかる?
- 専門家に依頼したら費用はどのぐらい?
これから帰化を検討している方。
「帰化するのにいくらかかるの?
」と思っていませんか。
これから帰化を目指す方はお金はいくらかかるのか気になると思います。
この記事の執筆者
帰化専門の行政書士が執筆。
本記事では、帰化にかかる費用を解説します。
この記事を読むことで、帰化にかかる費用や専門家に依頼した場合の費用の相場が理解できます。
帰化申請に必要な費用

帰化に必要な費用を見ていきましょう。
申請手数料は0円
帰化申請は法務局にします。
法務局に支払う申請手数料は0円です。
実費
申請手数料は無料ですが、帰化申請に必要な書類の取得代がかかります。
例えば、
- 住民票
- 課税証明書
- 納税証明書
- 戸籍謄本(家族に日本人がいる)
- 運転記録証明書
など。
加えて申請者の本国で取得する書類もあります。
実際に本国に行く場合は交通費がかかるでしょう。
家族が本国にいる場合、家族が代わりに取得して、日本に送ってもらう方法でも構いません。
参考までに主な書類と取得費用は次のとおりです。
費用をおさえて、自分で申請したい方へ
帰化申請そのものに法務局の手数料はかかりません。かかるのは書類の実費と、専門家に頼む場合の報酬です。事情がシンプルなら、要件診断から必要書類・動機書・面接まで順番どおりに書いた手引き(2,980円)で、ご自身でも進められます。
日本の役所関係で取得する書類
|
書類 |
費用【1通】 |
|
住民票の写し |
300円 |
|
戸籍謄本 |
450円 |
|
戸籍の附票 |
300円 |
|
登記事項証明書 |
600円 |
|
出生届記載事項証明書 |
350円 |
|
婚姻届記載事項証明書 |
350円 |
|
納税証明書 |
300円 |
|
課税証明書 |
300円 |
|
運転記録証明書【5年分】 |
670円 |
|
非課税証明書 |
300円 |
上記の費用に関して取得する役所によって若干金額が異なります。
個々の状況によって、取得書類も変わります。
本国で取得する書類

- 出生証明書
- 結婚証明書
- 家族関係の証明書
- 離婚証明書
- 死亡証明書
取得する書類は個々の家族状況によって変わります。
どの書類を取得するかは、法務局から指示されます。
申請者の国によって金額がバラバラです。
結局いくら?総額の目安
| 自分で申請する場合 | 行政書士に依頼する場合 | |
|---|---|---|
| 法務局の手数料 | 0円 | 0円 |
| 本国で取る書類の実費 | 数千円〜(国・通数による) | 同じ(取り寄せはご本人・ご家族) |
| 翻訳 | 自分や家族が訳せば0円 | 翻訳会社に頼む場合は1通あたり数千円〜 |
| 合計の目安 | 1万〜3万円程度 | 17万〜28万円程度 |
本国書類が多い方、家族の人数が多い方は、実費がこれより増えます。
費用をおさえる4つのポイント
- 必要書類のリストを先に確定させる……法務局に相談してから取り始めます。自己判断で先に取ると、使えない書類の実費が無駄になります。
- 証明書の有効期限に気をつける……多くの書類は発行から3か月以内が目安です。取るのが早すぎると取り直しになります。
- 本国書類と日本の書類を同時に進める……本国書類の到着を待つ間に日本の書類を集めると、期限切れの取り直しを防げます。
- 翻訳は家族でもできる……翻訳者に資格の制限はなく、翻訳者の氏名を書けば家族の翻訳でも受け付けられます。
「自分で進めるか、依頼するか」で迷っている方は、動機書の書き方など、実際に自分で作る書類を見てから決めるのもおすすめです。
公的機関の参考情報
まとめ【帰化申請に必要な費用】
帰化申請は窓口に支払う手数料は無料です。
帰化申請に必要な実費として書類の取得代がかかります。
各申請者によって費用は異なりますが、自分で申請する場合は1万〜3万円程度に収まる方が多いです。
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